ヤマダリツコさんが4コマ漫画を発行しました!! 「HAPPY★FAMILIES」 |
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*マンガ「Cream」*
最初はエリック・クラプトンさんだけにする予定だったのですが、ひとりだけじゃ変かな?と思い、ジンジャー・ベイカーさんとジャック・ブルースさんも描きました。
しょーもない笑いですが、癒し系だと思えばハラも立たないと思います(苦笑)。
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*月星の中を* | *ロビン・ヒッチコック* | |
前に描いた絵のロングバージョンです。
実はこんな絵だったのでした。 |
知る人ぞ知る、という人なのですが芸暦は結構長いお方です。フォークっぽい聴きやすいメロディにして、ちょっとシュールな歌詞というイギリス人ならではな(?)世界。
”I often dream of trains”とゆう曲はとても美しい曲です。 |
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*Kate Bush* | *Mick Jagger* | |
すいません、似てません(苦笑)。 この方の持つ世界観を描こうと思ったのですが、その前に、似ていない(泣笑)。むむむぅ〜。 |
ベタな笑いを取りに出ました(笑)。
これ以上説明する事はありません(笑)。 |
*BBCのジミヘン* | *Bauhaus・Dance* | |
ジミヘン好きなんだよぅ(泣)。すんまそん、これもペインターエッセンシャルズ2で描きました・・・。ある日、「あ、こんな事も出来るんじゃね?」と急に思い立って描いたものです。だから、練習の域を出てないです・・・・・。スマヌ。
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この絵だけアナログで描いた絵にペイントで着色したものです。
20世紀初頭にドイツで起こった芸術運動から生まれたダンスです。これ。 表現主義なのにかわいいというある種の矛盾を孕んだ(?)ダンスです。 生で見たいな。 |
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*クラウス・ノミ* |
*えらそうな捨て犬*
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一応、男性ですが(笑)本人は性を超越したくて人間離れしたメイクや格好をしてたのだそうです。奇しくもエイズでお亡くなりになりましたが・・・・・・。 そうは言っても実はこの人の歌、あまり知らない(苦笑)。これから聴いてみよう。 |
フレディ・マーキュリーの犬化です(笑)。
実は友人に頼まれて描いたものなので今までのイラストとちょっと毛色が違うかもしれない。 しかし、クイーンの楽曲ってほんとに古くならないですね。これってかなりスゴイ事! |
*contact*
一応、お盆をイメージして描いたものです。 私の田舎は昔、お盆になると、夜に提灯を持ってお墓参りに行く風習がありました。 この絵はその時の記憶の感覚みたいなものです。 この世のものではない何かがいても、おかしくないなぁと思ったものです。 まぁもうお盆過ぎてしまいましたが(苦笑) ※現在07/8/28。 |
*勝手にしやがれ!* | *XTC* | |
ピストルズです。久々にミュージシャン絵です。
すいません、これ去年の今頃(2006年5月)に描きました。 ペンタブ導入直後だったので「おおっ線が自由に描けるよ!」と ヘラヘラしておりました(笑)。 |
これも去年の今頃です。そしてミュージシャン絵。
70年代、パンク・ロックにテクノとSFを導入という切り口で音楽シーンに 攻め込んだ彼らですが、後年、すっかりビートルズっぽくなってしまいました。 それでも一本筋の通っているのはさすがです。 |
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*ピンクフロイド* |
*愛しのバナナ*
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すいません、今回全部去年絵です・・・・。 最近(?)、このグループの初代リーダーのシド・バレットさんが お亡くなりになりましたね。 何故か私はこのニュースを聞いた時、バレエのニジンスキーを 思い浮かべました。なんとなく似てると思ったので。 |
超マニアックですいません・・・・・・。
この方はケヴィン・エアーズという方で60年代半ば、ソフト・マシーンという 3人のグループを組み、音楽活動をしていた方です。今はソロ活動をしています。 見かけはフニャモラな感じですが、超低音ボイスでボヘミアンという 根性入った男っぽい方です。 |
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*べティ・ペイジ*
50年代のカルト・ピンナップ・ガール、べティ・ペイジ。 この人可愛くて大好きなんです。 あられもないカッコしても目に堪えられる稀有な人でした。 |
*Jack on Fire*
タイトルは何かの曲名からだったと思うのですが、 忘れてしまいました。 この絵は純粋にペイントだけです。 フォトショップを導入してもペイントで描き続けて 大ヒンシュクをかっていました(笑)。 この三つの絵はまだ下描きを知らなかった頃ですね。 頑張ってるね(笑)。 |
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*べー* これ、なんで描こうとしたのか覚えてない(苦笑) マンガっぽい絵を描いてみよう、と思って描いたのは覚えていますが、 気がつくとこんな事になっていました。 ヘンな絵だな〜。 |
*幽霊* これも北原白秋先生の詩のイラスト化。 なんで白秋先生が好きになったかと言うと 中学の北辰テストの問題に使われていた 「薔薇の木に薔薇の花咲く、なんの不思議もなけれども」 とゆう詩がきっかけです。 きっかけってどこにあるか、わからないものですねぇ。 |
*体操*
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*ハイブリッド・チャイルド*
大原まりこさんのSF小説のイメージ画。 グロテスクで希望がないのですが美しい世界観を描いてみようと試みたのですが、・・・う〜ん・・・・・違うかも。頑張りましたが・・・・・・。 |
*赤き華の魔睡*
北原白秋の詩のイメージ画です。
中学生の時、バレー部であったにもかかわらず白秋先生にハマリました(笑)。
中学ん時もこんな絵描いたなぁ・・・・・・。
成長してねぇ〜(泣)。
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*カートゥーン・コミック* |
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*グロリア* タイトルは、この絵を描いている時、頭の中で ヴァン・モリソンの”グロリア”という曲のジミ・ヘン版が 鳴りまくっていたからつけてしまいました。 ホントウは19世紀末のイギリスっぽい絵を目指していたのですが ハワイアンっぽくなってしまいました(悲)。 |
*卵ちゃん*
すいません、これと下のナナメ左の絵はペインター・エッセンシャルズ2 で描きました。看板に偽りアリ、です・・・・・。 なんとなーく頭を黄色のアフロにしたら卵っぽかったので「卵ちゃん」です。 いい加減ですね(苦笑)。 |
*KISS* | *ジーン・シモンズ* |
KISSというバンドはロックの世界に初めて
カブキ・メイクと火吹き、血しぶきを導入という 空前絶後のグループなのであるが、そんな キワモノイメージとは異なり、実は曲がとても 良いんであった。ラヴ・ガン。 |
そんなKISSの狂犬、ジーン・シモンズ。 そのイデタチもスゴイが、舌の長さもスゴイ。 こう描くしかありませんでした(笑)。 |
*ダーティマック* | *スージー・スー* | |
かなりマニアックなのですが、これはローリング・ストーンズの
「ロックン・ロール・サーカス」とゆうTV用映画の為だけに 作られたグループでメンバーがジョン・レノン、エリック・クラプトン、 キース・リチャーズ、ミッチ・ミッチェルとゆう今で言う 「スゲぇメンツ」 とゆうヤツです。全国廻って欲しかった・・・・・。 |
70年代に起こったロンドン・パンク運動の女王様、
スージー・スーです。 ゴシック・ファッションの元祖で、今見てもとても カッコイイ女性です。 |
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*ジョニー・サンダース* |
*ダムド*
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同じ70年代パンクでもこちらはニューヨークです。 この人は「明日死ぬ奴リスト」に常にランキングされていた らしい位滅茶苦茶な生活をしていたらしいのですが そもそもそのリストの存在のほうが謎です(笑)。 あんのか、そんなの。 |
再びロンドン・パンクです。パンクっていうと逆毛立てて
鎖つけて安全ピンつけて破けた服着てぎゃあと叫ぶ、みたいな 凶暴でオシャレなイメージがあると思うのですが そんな事しなくてもカッコいいもんはカッコいいんだぜ!とゆう 見本みたいな人たちです。 |
*とりお・ざ・てくの* | *Cream* | |
Y・M・Oです。インテリジェンス漂う人達だったので
「とりお・ざ・てくの」という名前でひょうきん族に出た時、
ホントウにびっくりした(笑)
今聴いても古くない音楽ですよね。
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クリームです。エリック・クラプトンの顔がねぇ、ただのハンサムなんで(笑)
意外に描きにくかったですねぇ。
でも、この頃の彼は色気ありましたね。
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*THE WHO* |
*ジャニス・ジョプリン*
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フーです。カタカナで書くと寂しいですね(笑)。
キース・ムーンのタイコって破壊的だの滅茶苦茶だのと
言われていますが、聴くと結構キッチリ叩いてたりします。
やはり“Live At Leeds”がスゴイです。
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ジャニス・ジョプリンです。実はあまり聴いた事、無いんですよ。
聴くとどんどん落ち込みそうで。寂しい音楽ですよね。
「生きながらブルースに葬られて」という言葉がピッタリの人ですね。
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*ぼうい* | *ビートルズ* | |
グラムの貴公子だった頃のデヴィッド・ボウイです。
真面目に描いたのですが、妙に笑える絵になってしまいました。
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1967年頃のビートルズです。この頃の彼らが私は一番好きです。でも20歳くらいの子に見せたら
「このオッサン達、誰?」と言われてしまいました。ショック。
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*ぜっぺりん* |
*じみへん*
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レッド・ツェッぺリンです。実はこれを描いた頃、そんなに聴いていなかった(笑)。描いてから大好きになりました。ボンゾのタイコが痺れます。
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泣く子も黙るジミ・ヘンドリックスです。
彼は左利きなのでストラップの位置とか間違えたりしてました。マウスでギター描くのはしんどかったです。
私はドラムのミッチ・ミッチェルの大ファンです。
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